ANOTHER CITIES

多奈崎市について

こちらも併せてご覧ください

目次

1. 市のアウトライン 

2. 多奈崎市を知る 

3. 観光・文化 

1. 市のアウトライン

位置、周辺環境

※多奈崎市がある世界については、ABOUTもあわせてご覧ください。

多奈崎市は「日出国」の北部にある東日地方に位置する、人口約50万の都市です。大積県の県庁所在地であり、 都市雇用圏人口はおよそ77万を数える拠点都市です。

河口付近の貴重な平野上に栄えた都市が多奈崎市であり、大積県南部の人口は大半がここに集中しています。
また都から北に延びる街道筋にある城下町として昔から大層栄えてきました。
周辺を険しい山と海に囲まれていたこともあり、街道以外からは攻め入りようのない土地ということで防衛にも適していたようですが、 現在では周囲と隔絶された環境ゆえにやや保守的な土地となっているようです。

高度経済成長期には他の地方都市のご多分に漏れず、湾岸には臨海工業地域が、更に高速道路も開通。
現在は新幹線の建設が急ピッチで行われています。

都市圏の人口はこれまたご多分に漏れず減少傾向にあり、多奈崎市も減少幅は他の自治体より少ないものの、人口減少に転じています。
周辺に隣接する市町村の減少率は更に深刻で、各自治体では様々な人口増加策や町おこしに奮闘しているようです。

2. 多奈崎市を知る

エリア解説

中心市街地「水然院・五船橋」

多奈崎の中心は、水然院・五船橋エリアがそれに該当します。
特に水然院・花月町のエリアは、様々なファッション店や映画館、百貨店などが立ち並ぶ県下最大のショッピングエリアとして君臨してきました。
市街の東には珠屋百貨店多奈崎バスセンター、西には多奈崎フロム(ファッションビル) があり、その間をアーケードが繋ぐ格好になっており、一日中多くの人が買い物を楽しんでいます。

百貨店やファッション店が立ち並ぶ水然院に対して、電車通り(鈴井川通り)を中心とした五船橋は 大積県最大の繁華街として、飲食店や居酒屋が多く建ち並びます。お手軽ランチを楽しめるお店も多く、 昼間はランチを楽しむサラリーマンやOLの姿も目立ちます。 そして、夜はいよいよ繁華街・五船橋の本領発揮。 居酒屋・小料理店・バーなどありとあらゆるお店の明かりで輝く、煌びやかな繁華街に様変わりします。

主な商業施設、お店
珠屋百貨店

多奈崎で一番大きい百貨店。
キャッチコピー「華やぐ生活のそばに」と共に、多奈崎市民のみならず大積県民全員が(多分)知っている百貨店です。
大積県内の年配層の間では、未だに贈答は珠屋以外に考えられないと思われているような、地域一番店です。

建物は東西の二館体制で、東日地方でも有数の売り場面積を誇っています。

多奈崎フロム

全国展開をする若者向けのファッションビル。
県内ではここにしかない!といったアパレルブランド店も多いようです。

フロアガイドはこちら

公式ウェブサイト(風)はこちら
 

美濃屋百貨店

地元で2番目の店舗だった地場百貨店が倒産、その後を継いだ全国系の百貨店です。

多奈崎市では新参ということもあり、珠屋という圧倒的一番店を前に試行錯誤を繰り返しています。
余談ですが、多奈崎の大型商業施設としては栄通より北側にある唯一の店舗だったりします。

そんな美濃屋ですが、2017年3月に、業績悪化と老朽化で閉店してしまいました…。


閉店後の店舗(イメージ)

文新堂書店

多奈崎市街で最大の書店。
4階建てのフロアはすべてが文新堂書店になっおり、書籍だけでなく 文房具や雑貨、楽器なども取り扱う大型店です。

ブックカバー
文新堂書店のブックカバー(クリックで拡大)


店舗が立地する五船橋公園前の交差点(イメージ)

書泉 明原

珠屋からフロムへ向かう商店街沿いにある書店で、コンパクトながらも充実した品揃えが自慢。
取扱冊数は文新堂に大きく劣るものの、立地は文新堂よりも便利な場所にあります。

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多奈崎駅前

 
多奈崎駅(イメージ) 

一方こちらは、多奈崎市の周囲から乗り入れてくる鉄道路線が集結する交通の要衝・多奈崎駅を中心としたエリア。
水然院エリアから2km程度離れているため市街地の賑わいは見られず、他県の県都の駅前と比較するとかなり寂しげ。 「多奈崎駅前には何もない」とも言われてきました。

しかし近年、隣接していた操車場跡地の再開発を皮切りに、多奈崎駅前を市の「副都心」にする構想が掲げられ、 現在は高層マンションやオフィスビルが徐々に増えています。

また1991年、駅南口工事に伴って駅前エリア初の大型商業施設「多奈崎エアリ」が開業、2009年には 駅前ロータリーのすぐ向かいに商業・行政施設が1つになった「フィールド多奈崎」も完成。

さらに駅から少し離れると閑静な住宅街が広がり、もう少し歩くと多奈崎大の教育学部が。 さらに南に行けば宮岐川の広い河川敷があり、市民の憩いの場として親しまれています。
住環境的にも、多奈崎駅前は非常に人気の高いエリアのようです。

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片原茶屋街

水然院から駅とは逆方向に進むと、「片原茶屋街」がある片原町エリアに辿りつきます。

このエリアは多奈崎市の市街地で奇跡的に戦災を免れたエリアで、細く入り組んだ路地や古い家屋が立ち並ぶ 城下町らしい趣のある街並みが広がっています。なかでも「片原茶屋街」には、石畳の道の両側に古い作りのお茶屋が並んでおり、 伝統的建築物保存地区に指定される貴重な街並みになっています。

ここ数年のレトロブームによって沿道には土産屋や和風の喫茶店といった観光目的の店が多く出店するようになり、 現在では多奈崎市街を代表する観光地となりました。西端を流れる綾川沿いの道には柳が植えられ、風流を演出してくれます。

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城東台

多奈崎城の裏手、小高い丘になっているこのエリアは、多くの学校や文化施設が集まる文教地区。 緑豊かで静かな環境が広がっています。

なかでもエリアの大部分を占めるのが多奈崎市立城東公園。普段から市民の憩いの場になっているほか、 公園の中央を貫く通りは桜並木が連なり、春になると沢山の花見客で溢れかえります。 またこの城東公園は、毎年8月に行われる「多奈崎花火大会」の会場でもあり、1万発の花火は多奈崎の夏を彩ります。

城東公園を取り囲むように「多奈崎大学」「県立多奈崎高校」「多奈崎芸術大学」「広和高校」の4つの学校が位置。 放課後ともなると若い学生で街が埋め尽くされます。(朝とこの放課後、バスや路面電車は登下校の学生で キャパオーバー。乗るのは至難の業です…。) また、城東公園内には多奈崎芸術大の学生製作のオブジェがいくつか設置されています。 緑を浴びながら、芸術に心を動かされてみるのもいかがですか?

3.観光・文化

名産・郷土料理

まいたけ漬け

多奈崎市では寒い気候を活かした舞茸栽培が盛んで、またその舞茸を酢漬けなどにしたまいたけ漬けという料理が広く親しまれています。

(こちらも参照)

まいたけ漬けは多奈崎市民のソウルフードといっても過言ではなく、酢漬けだけでなくラー油や柚子などと一緒に漬けることもあり、土産物店には様々なバリエーションのまいたけ漬けが並びます。

舞茸ラー油は炊き立ての白米やパスタに合うそうです。
多奈崎に遊びに来た際には、是非お試しあれ。